岩橋玄樹を考察する

ジャニーズJr.(Prince)岩橋くん、岸くん、神宮寺くんを中心とした、東京Jr.(主にちび)について考察してゆきます。 じぐいわきしForever!!

【紅白】我々は立ち止まらない、愚民どもついてこい【Sexy平和Zone組曲】

紅白歌合戦でセクゾンが歌う曲目が発表されました。


その名も…


『Sexy平和Zone組曲



せくしーへいわぞーんめどれー



想像のはるか上を行くよね。
相変わらずの天才だな。

タイトルの勝負だったら、五木ひろし「博多ア・ラ・モード」「Sexy平和Zone組曲の一騎打ちだって私の中で噂だけど、ギリギリセクゾンが勝ってると思う。

初出場にしてすでに優勝したようなもんだと思う(変すぎて)。



私は幼少のころより非常に勉強熱心なので、一応それぞれ意味を調べてみたのですが。


Sexy→性的魅力のある

平和→世の中がおだやかな状態にあること

Zone→地帯, 地域, 地区

組曲→いくつかの楽曲を連続して演奏するように組み合わせ 並べたもの



ということだそうです。

{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/12963.gif}なるほどね~(イミワカンネ)



ジャニーズの中でも結構「平和」じゃないグループセクゾンの中に「平和」

セクシーとゾーンの間に「平和」


もう「平和」って書いたパンツで歌うのかなと思っちゃいますよね。似合うと思う。

みんな足長いからね。

セクシーとゾーンの中に「平和」だもん。
しかも「組曲」ですもん。「メドレー」でよかったんじゃないか?って話ですけど、そうはいかないのがSexyZoneなんですよね。


「だってさ、youたち組曲の方がかっこよくない?メドレーより組曲の方が特別かっこいyouには似合ってるよ」って話じゃん。



着々と新しい「age」へ向かっているよね。



ホント、
軌道修正するタイミングないよな・°・(ノД`)・°・

すでに全体的にコンセプト迷子になってるけど、そこが良いから仕方ないんだよね。

迷走という終わらない迷路に迷い込んでる感じ…若いからこそ立ち向かえる試練って感じで…ハヤクキリヌケテケロ



紅白とかぶっちゃけ岩橋くん{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/mi/miiiiiiid/1475919.gif}ちょっとしか映らないだろうし、去年のNYCのような体操服で踊られたらさすがに暗がりでは世界一イケメン(?)の寺西にすら萎えるし、ジュニア誰が出るかは興味あるけどわらわらで確認めんどいし、聡マリのマイクがまたもや入ってなかったら年末最後の大爆発しそうなので…

はっきりいって「笑ってはいけない(地球防衛軍」見ようとしていて、あまり楽しみにしていなかったけれど。

※カウコンは行きません!



いや。

楽しみにはしてたな、
サブちゃんの引退セレモニーと…






進撃の巨人OP「紅蓮の弓矢」 




これは、楽しみにしてたわ。
誰もが当然楽しみにしていると思うけれど、

※私はえび座中に流行にのって「進撃の巨人」のアニメと漫画に遅ればせながらハマったミーハー




ハンネスさん( ´(ェ)`)
思い出して泣いた…




そんなもんでいまいち盛り上がっていなかったのですが、セクゾンのタイトルを見たら俄然楽しみになってきました。



『Sexy平和Zone組曲だもん。

巨人のいない平和な世界が一番だよな。
私だって巨人に食われるのはイヤだ!平和がすきだもん!{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/mi/miiiiiiid/1475919.gif}{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/411213.gif}


楽しみついでにわ

私はもう覚悟はできてる。

健人くんが薔薇のかぶり物で、自らが薔薇となり平和を体現しあらわれても{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/la/laura-style/118784.gif}黙って最後まで見る覚悟はできている。

きっと年末最後にセクゾンが我々を代表して「平和」を具現化した世界を表現してくれることでしょう。

二週間後を楽しみに働く。


おわり。



藤井流星くんの件やっとこさ把握しましたけど、やむおえない理由があるにせよこういった事態(メインが不在)は初めてではないわけですし、再発防止策をしっかり考えて真摯な対応をするのが会社のとるべき行動ってもんですよね。
今までの事故(メインが来ないなど事故も同じ)はトラブル認定されてるんだろうか?普通の会社だったら監査が入ったら一秒で死ぬぜ。金融庁が入っても終わりだな半沢みたいなもんだ。

神山くんも濱田くんも、劇場のスタッフも、コンサートを楽しみにしていたファンも、もちろん流星くん本人も全員が嫌な気分になるのはいかがなものか。

それを回避させて怒りをかぶるのが会社というもの。対応次第で少しは軽減させることだってできたはずなのに。

クラシカルなやり方を貫くのも良いけど、何でもでも一瞬で情報が回る現社会においてやり方があまりに異質すぎる。
ほとぼりが冷めるまで適当に対応するという体制そのものを見直すべきだわ。

と、偉そうにも巨大エンタメ事務所へ向けたいちユーザとしての苦言。