【聡マリ見学】ガヤマリに私の怒りもガヤガヤガヤガヤ【11/16 SNOW DOMEの約束】
その昔、藤ヶ谷くんがあまりにもマリウスをいやらしい目で見るので、私はブログ内で叫んだ…
STOP THE FUJIGAYA
当時のマリウスは天使の名をほしいままにする可愛らしさだった上に、日本語も曖昧でそれはそれはこの世のものとは思えない美しさだったためメロメロになるのも仕方のない部分もあったと思う。
先輩である藤ヶ谷くんがマリウスに優しくしてくれることに心から感謝する気持ちもあった。
マリウスは褒められて伸びるタイプだからだ!
しかし!
が、
しかし!!!
彼は言った。
「恋人のマリウスがあ~」
「昨日もメールした」
「めっちゃ可愛い」
「だいすき(照)」
「俺のマリウス」
「俺のマリウス」
「俺のマリウス」
私は叫んだ、
FreeMarius!!
すると私のブログを読んでいた藤ヶ谷担が教えてくれたのです。
「ちゃみんさん大丈夫です。たいぴーは昔から小さくて可愛い美少年が好きなしょたなので(HENTAI)マリウスが大きくなったらあんなにベタベタはしなくなると思いますよ!!安心して」
私は彼女の言葉を信じた。
そして、
月日は流れマリウスはとても大きくなった。
マリウスは…
誰がどっからどう見ても大きくなった。
恐らく岩橋くん(164cm)よりとっくに10cm以上は大きくなった。
もしかしたらSexyZoneというジャニーズの中ではさほど小さくないグループの中で一番大きくなっている。
まっつーにピッタリ寄り添う姿はまるでラブコン(@漫画)の大きな女子さながらだった。
大きくなったのに…
2013年11月16日
東京ドームのど真ん中で、
耳を疑う言葉が響き渡ったよね~。
知ってた。
そんな簡単に人間の気持ちって変わらないよね☆
ローラースケートを履いた藤ヶ谷くんがマリウスの隣をしっかりキープして寄り添い並走する。
FUJIGAYA「ほら、マリウスお前もなんか言えよ」
マリウスにマイクを渡す藤ヶ谷くん
マリ「(会場の)みんな~、アイシテル~」
マイクを返された藤ヶ谷くん、負けじと…
FUJIGAYA「(俺様は)まりうちゅ!(を)愛してるぅ~」
「・・・一途なヤツめ(iДi)」
キスマイ東京ドーム公演の2日目、私は一塁側のスタンド後列にいたので見学席が全く見えず北山くんソロコーナーの見学席紹介まで誰が観覧しているかわからなかったのですけど。
バクステからの並びは、
マリウス→まっつ→ジェシー(2回目)→ふぉ~ゆ~福ちゃん→志田ちゃんもといTAKADA→郁(こちらも巨大化)→あらんちゃん(2回目)→しめ(2回目)
※北山くんが紹介したのは、マリまつジェシ福ちゃんTAKADAのみ。郁あらしめも紹介したげて!
しかしね。
マリまつジェシ3人の並びが平和すぎて、手元に静岡茶が見えるレベルでした(のほほんとした人々)。
ジェシーとあらんちゃんとしめは2日連続で来ていましたけど、これは「顔売るために来なさい」命令下ってるのかな?っていうメンツすぎて…。
※ジェシーは勝利並みにどの現場も観覧しているからただの趣味の可能性大!勝利とジェシーの趣味は無料での観劇(セコッ)
でも確かに、あらんちゃんは現在絶賛大発光王子様期間中なのでもっと営業露出して顔売りまくった方がいいと私も思うぜ!!今なら面白いように女が釣れるだろうよ(私生活では釣っちゃダメ!)
まあ、メンツはともかくスクリーンにマリウスが映った瞬間ですよね。
幻聴が聞こえたのは…
「俺のマリウス」
「俺のマリウス」
「俺のマリウス」
「あいつが来る!ヤメロヨ(iДi)!」
下手したら、スピードスケートを思わせる前傾姿勢で全身タイツでローラーを滑らせて花道を直進する藤ヶ谷くんの幻覚が見えた。
もちろんファンの皆さんも、定番の藤ヶ谷×マリウスを1秒で連想したと思う。
当然だけど、アンコールでマリウスを舞台に上げた藤ヶ谷くんがドヤ顔でランウェイを歩くよね。ってな。
コンサートは、
たまソロのサバイバーになんで無所(てらかつシンメ)ださないの!?ドリボ組踊れんのに!?寺西だぜや!ってことがあったり。
高橋海斗センターれあ角田サイドシンメにバックがたじまなやら、まさかのまつまつ外周っていうセクバ担としては震えるしかない違和感満載のJr.コーナーがあったり。
北山ソロで画面に写り込んだ宮舘団扇の存在感が凄まじかったり、
スノーマンが藤ヶ谷くん団扇の顔面を丸く切りぬきそこから自らの顔を出すという、団扇の新しい使い道を示したり。
美しい人がいると思ったら凛くんだったり、
松倉とまっつーの仲良しコンビがこっそりおしゃべりしていたり、
寺西が通りすがり様にさりげなく松倉のお尻にタッチしたのに真面目な松倉は「はっ!(きょろきょろ)」っていう松倉らしすぎる反応を見せたり、
寺西としめの珍しい49コンビがラストコソコソ話していたり。
森継がローラーでこけたり、
アンコール一発目の「舞祭組」での会場の一体感は異常であったり、
相変わらず(まさかのデブ選という大天才)安井くんの人気が異常だったりした。
アンコールになり、
わかってはいたけど舞台上に招集された見学メンバー、待ち構える当然のようにマリウスに向かって腕を広げる藤ヶ谷くんの胸に飛び込むマリウス…
※すでに見慣れた光景
ローラースケートを抜かせばたぶん同じくらいの身長である「男×男」が5万5千人の前で当たり前のように再開のHUGをしたのです。
おかしい?
そんなことはないだろう。
認めるしかない。
藤ヶ谷くんのマリウスを見つめる優しい目を見たら、さすがのマリウスに激甘の私も納得するしかない。
嬉しそうなマリウスの顔を見たら何もいうことはできない。
私にはもうマリウスを守ることはできない。
あの目は、健人くんが5分に1回くらい見せる目…
中高生の女子が見せるあの恋しちゃった人の目…
私のような、すでに引退したおばさんが簡単に阻止できるものではない。
完全に、Love sick
藤ヶ谷くんはマリウスに、Love sick
行くしかないよね。もう。
新しいageはもうすぐそこまで来てるんだよね。
性別とか愚問ってこと?
わかってる。
呼ばれてるってこと。
呼んでる。
マリウスが呼んでたら私も行くしかないのかもね。
さあ、
みなさん行きましょう。
新世界へ…
カモン
カモン
カモン
以上は、全てガヤ氏がマリウスを溺愛しているとゆう事実に基づく盛大なネタでしたϵ( 'Θ' )϶
※しかし、年頃の女の子が大量なのに「タマタマタマタマ」って言わせるなんて…※舞祭組の「棚からぼたもち」という曲にガヤガヤ・キタキタ・タマタマというC&Rがある。
舞祭組は大物になるかもな。
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