夢遊病の疑い…【自分こわい】
以下、
ジャニジャニ話ではありません。
今朝、妹が心配そうな顔で私に訪ねました。
妹「夜中の3時46分にちゃみんちゃん(私)から電話がきたけどなんだったの?」
私「!?」
妹「でたら風の音が聴こえてこわかった」
と…
もちろん私には、深夜妹に電話した記憶などありません。
だって私はぐっすり眠っていたんですから。
へたしたら、プレゾンの舞台に立っ(た夢を見)てトラビスに怒られていました。
まさかと思い携帯電話の着信履歴を確認したところ、
着信履歴には、
私が深夜に電話をかけたとゆう証拠がしっかり残っていました…
妹「ほっぺたでおしちゃったのかな…枕元に携帯おいてたんじゃん?」
私はもう一度、
着信履歴を眺めました。
…
…
私「そう思いたいけど、違うみたい。。」
私は妹に携帯電話の着信履歴を見せました。
妹「((((;゚Д゚)))))))」
私「…他の人にもかけてる。・゜・(ノД`)・゜・。」
妹「((((;゚Д゚)))))))」
信じられないことに、、
私は妹以外の友人にも3時57分に電話をかけていたのです。
謝った方がいいよ。
と妹に言われ、
私は数ヶ月ぶりに話す友人に電話をかけて謝りました。
友人は、自分も寝ぼけてたからいーよ。すぐ寝たし。
と言ってくれましたが、
私の聞きたくなかった情報も提供してくれました。
私は、記憶がないのですが。
友人の名前を連呼していたらしいのです…((((;゚Д゚)))))))
寝ぼけていた友人は、なに?と問いかけたが私に反応がなかったため、すぐに切って通話は終了したとのこと。。
私って、
一体…
友人はつづけて言いました。
友人「そういえば、修学旅行のときちゃみんだけ寝て他みんな起きてるとき、突然上半身だけ起こして「たくわんと薄力粉買ってきて!私は散歩してるから!!」って言ったの思いだしたwww!」
と。。
そうなのです。
私は高校生になるくらいまで、普通の会話なみの寝言をよく言っていて。
お泊りの際はほぼ確実にやらかしていたのです。
夢遊病とか、
イタコとか、
多重人格(銀狼怪奇ファイル)とか、
言われていたのです。
思春期を越えてからは、そういった類いの報告は受けていません。
なので、
治ったと思っていました。
なのに…
まさか電話しちゃって、
しゃべるなんて…
しかも、一切記憶なし…
自分がこわい。
友人からは、きっと疲れてるんだよ。
と気を使われましたが、本当にそうでしょうか…?(サマリー通ってた去年の方が疲れていたはずだ!)
よくわかりませんが、
本当に電話した相手が会社の人や、
元彼、、じゃなくてよかった(;´Д`A
とゆう、怖い話でした。
夏ですからね。
イタコなのだろうか。。
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