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岩橋玄樹を考察する

ジャニーズJr.(Prince)岩橋くん、岸くん、神宮寺くんを中心とした、東京Jr.(主にちび)について考察してゆきます。 じぐいわきしForever!!

【前編】できないことをできるようになったことが凄い【チーム武】

短くて濃い夏が終わりました。

8月10日、EXシアターで起きた出来事は、メモを取って詳細に記録しているわけではないので思い出の範囲ですが、心に残ることがあまりにも多かったので、私なりの感想文を書きたいと思います。

チーム我、チーム者、チーム羅、の各チームについては、各担当ブロガーさんにお任せするとして、私は岩橋くんの在籍した「チーム武」の1ヶ月半の奮闘と最終戦で起きた熱いドラマについてお伝えしたいと思います。




ここからはジャニーズJrが出演しているバラエティ番組「ガムシャラ」では、未放送の内容を含むネタバレとなります。

試合結果を、知りたくない方は引き返してください。


こちらでは順を追って彼らの12日間(ヲタク目線)を書いていきます。





では。






結論としては、我武者羅4チームの中で3チーム(我者羅)が8勝7敗という成績で並び、武だけが6勝9敗で最下位という結果になりました。

3チームが同じ勝数で並んだため、いままで獲得した総デシベル数の多い順に順位がつけられ。1位 羅、2位 者、3位 我、4位 武、という結果となりました。

優勝は文句なしで「チーム羅」こちらはもはやプロでは?と思うほどのクオリティの高さだったため、やはりという印象でした。

しかし、三つ巴+1となった結果は、最下位だった「チーム武」にとってはとても悔しい幕引きとなってしまったのです。


最下位はもちろん本人たちもショックだと思いますが、他の全チームができた最終戦に勝利して終了するということが出来ず、ファンの声で負けて有終の美を飾らせてあげられなかったのが…

あともう少し自分たちが頑張れば、笑顔で終わらせてあげられたのかな…と思うと申し訳なくて(;;)ごめんね、1db足りなかった…

番組の中で、チームに別れて勝負をすると聞いた時は、もっと和やかで楽しくて「ああ、ジャニーズの方たちは、やっぱり直ぐに何でもできるようになってしまうんですね」とか「1位になるチーム決まっているんでしょ」と多くの方が思っいつつも楽しめればいいや、という気持ちだったのですが。

こんなに本気で、あまりに一生懸命で見ていて苦しくなる対決になるとは思っていませんでした。

高校球児が夏の甲子園で試合に負けると「甲子園の(グラウンドの)土」を泣きながら掘って持ち帰る様子などがありますが。あれを見ても「えっ?なぜ土を?ガーデニングですか?」と思う、冷たく、人としての感情に問題のある帰宅部出身の私でも。

公演に入り我武者羅対決を見届けた中で、成功して嬉し泣きする姿、失敗して顔を歪める様子、大人げない発言をしたり、喋れなくなったり、悔しすぎて涙を流し歌う姿、という甲子園さながらの「あなた達アイドルでしょ笑いなさいな」と思いつつも一人の男の子としての熱い戦い見て。

ジャニーズJrのよく知るメンバーに、こんな姿があったんだ…と驚くような、今まで見たことのなかった姿を直に見てしまったことで、EXシアターの地面がもしも土でできていればきっと持ち帰っている。というくらい激しく感動したのでした。


岩橋くんがリーダーになった「チーム武」は、4チームの中では最も平均年齢の低い、中学生が3人いるチームです。

橋玄樹(高3)、髙橋颯(高1)、松田元太(中3)、髙橋海人(中3)、林蓮音(中2)

中学生が3人もいるので、20時までしか練習できない中で「ブレイクダンス」に挑戦しました。

颯が経験者で岩橋くん以外がダンスやアクロバットが出来たとしても「えっ…だいじょぶなの?」と言うのが第一印象でした。

しかも、どのチームにも言えますが性質が似たタイプのメンバーが揃っていて、チーム武は内向的で聞き役に徹するタイプの子ばかり…とにかく静かで落ち着いてる。

番組の中では、絆や変化が取り上げられる他チームとは異なり、

チーム武は、岩橋くんの…

これは本当に岩橋担としては不本意なん(つーか異議申し立てたいん)ですけど…

岩橋くんの…

非常に情けなく、

リーダー失格と他のメンバーに言われ、

常に「美容」に気を使う様子が…流されたのでした。

岩橋くん本人も番組内で言っていましたが、あの様子を見た他のチームの人に「あんなん(リップやドライヤーなど情けない様子)じゃ、お前らのチームがビリだな」と言われて悔しかったから頑張りたいと。

まあ、終わったので言いますが、あれ…指摘されてるのアンタ(岩橋くん)だけじゃねぇから!漏れなくファンも言われてっからな。

「いわし、どうなの?挽回できなくない?」「チームワークはチーム○!武が一番やばい」ってな。バラエティなので休憩中の出来事を上手く編集された感がありますけど、確かに美容には気を使っていますが、

中身は異常なまでに、負けず嫌いですし、頑張る子ですから実際は…

放送も後半になると、そんな岩橋くんも、だんだん気合も入ってきて頑張り始めているよ!という構成だったため、リーダーの成長中心で、他のメンバーとのやり取りはよくわからないまま終わってしまいました。

しかし、12日間のMCの中で颯が「自分はみんなの先生なので」と言ってたように、多忙な(実際の)ブレイクの先生と共に颯も未経験のみんなに指導しながら、お互い励ましあって、確かに仲良くなっていったみたい。

演技のキーワードとしては、①5人でのウインドミル(手の力と背中で地面を旋回するワザ)、②5人で協力してのアクロバット、③それぞれの個人技、④岩橋くんのバク転

先日放送された番組の中では、岩橋くんが本番2日前に高熱を出し、最後の通しでの練習に参加できなかったということが明かされました。

私は、前日行われた「佐藤勝利コンサート」に岩橋くんがいなかったことで(まず出るかは発表されていませんが神宮寺がいたのでいつもの様子だといるはず)、バク転の練習で骨折でもしたのかと考え震えていたのですが、これも困ったものですが熱が出たとのことでした、結局病み上がりの青白い顔で「ガムシャラ!Sexy夏祭り」初日を迎えることに…

チーム武のメンバーである、岩橋くんと元太はセクボセク松でもあるため、更に出番が多く毎日出演…穴をあけてしまったら…と、初日のスタート前は緊張と不安で(前の記事でも書きましたが)飲んでいた「いろはす」の水がガタガタと震えましたよね。@私

始まってみると、ドキドキはするものの構成も楽しくSUMMARYのようで、各チーム毎の曲もそれぞれの特色にあっていたため、勝負ももちろんですが楽しく見ることができました。

全てを書くことは難しいので、「武」の結果と何があったかをつらつら書いていきたいと思います。


7/30(対「チーム我」)
1部:勝(125-112)
2部:負(110-118)

※いきなり、なのですがご存じの通り、初日の2部で元太がパフォーマンス中に肉離れを起こし、早々に戦線離脱…4人で勝負の満身創痍状態に陥ります。


7/31(対「チーム羅」)
1部:負(109-115)
2部:負(109-110)
3部:勝(112-105)

※元太なしの4人での演技が判明し、落ち込んでいたところに突如として助っ人神宮寺が元太の衣装で登場!!元太のためにも1勝できてホッと安心しました。


8/3(対「チーム者」)
1部:負(108-112)
2部:勝(109-107)
3部:負(109-111)

※初のセクバシンメ対決で、何故かリーダー同士が「好きだけど負けないぞ」と言い合う珍事が発生。この日に元太が完璧ではありませんが復帰します(肉離れで直ぐ復帰って驚異的回復力すぎる…)2部で岩橋くんバク転失敗で半泣き、安井くんに迷惑をかけました。3部は大人に怒られたのかトークに全員必死に参加。


8/6(対「チーム者」)
1部:負(112-115)
2部:勝(119-103)

※2度目のシンメ対決。平和に引き分け


8/8(対「チーム羅」)
1部:勝(111-107)
2部:負(105-116)

※チーム羅にとって最終戦の日、最終戦の気迫とあまりの凄さに完敗だったとのことです。※私この日行ってません。


8/10(対「チーム我」)
1部:負(112-112)→同点のため総当たりジャンケン勝負
2部:勝(111-110)
3部:負(111-112)

※1戦目はファンの声もJr票も全くの同点で、初の勝ち抜きジャンケン対決となりました。2戦目は我に勝利、3戦目はお互い気迫こもった演技ながらファンの声での投票で1db負けてしまい武の負けが決定しました。



短期間に色々なハプニングが起き、それでも最後まで乗り切った彼らを、心から称えたいです。

本当に最後まで立派でした。
でも、負けちゃって悔しかったよね…

最終日の2部だったかな?

武と我が並んでトークする際、岩橋くんがパフォーマンスでアクロバットを連発するいわふかに対し「深沢くんも岩本くんも本当にアクロバットが凄くて、俺たち…」と暗いことを言おうとしたところ…すかさず、ふっか先輩が。


「バカ言え!できないことをできるようになったことが凄いんだぞ」by.ふっか


的なことを言っていました。


全体を通して思いましたが、まさにこれこそ今回の我武者羅対決のテーマだったのかも。

元々できることが色々と違いますし、持って生まれた運動神経も違うでしょうから、到達した点は異なれど、全員何かができるようになっているのです。

話がそれましたが、以上のような結果で「チーム武」の12日間に及ぶ戦いは終わったのでした。

他のチームも同様ですが、終わりに近づくにつれメンバーの息もあって行き、大声を出さない大人しい「武」のメンバーが、だんだん盛り上げるために一生懸命になる様子は胸が熱くなりました。

本当によく頑張ったよ。

最終日の1戦目、ふっかが強すぎてwwジャンケンで負けてしまった時。

意気消沈して揃って丸く固まる「武」の中から顔を出した岩橋くんが、「もう俺たち一回でも負けたらビリ決定だって、深沢くんが言ってました(震)」と言った通り、1戦目で順位はほぼほぼ決まっていたのですけど。


最終戦は、やっぱり勝たせて終わらせてあげたかったな。。。

もちろん「我」のメンバーも「我」のファンの方々も同じ気持ちだったんでしょうけど…

最終戦で負けが決定した時。


岩橋くんも、颯も、元太も、たかいとも、蓮音も、すぐ泣くと思っていたのですが。

「ああ…」と残念そうにしながらも口を一文字に結びつつ、「我」に賞賛の拍手を送ったり、颯がおどけてJr票であるボールが入っていた箱を頭に被ってみたり、岩橋くんはリーダーとしてコメントなどもしていて、大丈夫そうだな、と私はホッとしていたのですが。。

最後に、安井くんの声かけで、本日対決のなかった「者」と「羅」も参加し、最終的な順位発表。

「チーム武」だけは、既に最下位が確定していたためそこにいて優勝チームに拍手を送るというお仕事が残されていたのですが、さすがにみんな落ち込んで顔が固まったまま状況を見守っていました。元太だけは落ち着きがない様子だったので少し泣いていたのかな?岩橋くんに声をかけられたり我慢している様子でしたね。

「羅」の優勝が決定し、全チームリーダーが順々にコメントをしていきました。

岩橋「僕みたいなへたれなリーダが5人をまとめてたんですけど…僕だけじゃなく、他の4人に支えられて…チームが一つになって……負けちゃいましたけど、最高のパフォーマンスができたので、それだけで幸せです」

他のメンバーはと言うと、岩橋くんの言葉に頑張って笑顔で拍手してくれていました。

この順位発表が、一番の山場だと思っていたので、泣くのを我慢した5人偉いぞ!とこちらも拍手を送りながら。

優勝した「羅」、惜しくも2位だったけど楽しませてくれた「者」、最終決戦の相手でもあり全力で大好きになった「我」、あと負けちゃった「武」への暖かい声援に包まれるステージを見ていました。

あと、全公演見ている中で順位発表と言う辛い役回りをした安井くんにも。

「武」メンバーが涙なし(元太はちょっと泣いてたけど)でここを乗り切ったので、後はボ松として30公演がんばった最後を楽しもう、と私も思ったときですよね。

これだけじゃ、終わらないんだな。

岩橋くんは、女みたいなキャラで美容に精通しているという(w冗談ですよ)だけでここまで成り上がって来たんじゃないんですよ。

爆進のきっかけにもなった「ジャニーズJr.の真実」に代表される通り、岩橋くんは存在がドラマチックなので、これだけじゃ終わりませんよ。

毎度のことですが、我武者羅対決の後のセトリは、「SexyZoneメドレー」、岩橋くん、神宮寺、松倉、元太はトークの途中で舞台袖にはけます。

並びは、チームごとに下手から「我」「武」「者」「羅」。

タイミングを見て、泣きそうに硬直した顔だった岩橋くんが、下手袖にダッッと走ってセクゾメドレーの着替えのためはけたんですが…

走りかたが、子供が怒られて「ママのバカッ」って逃げるみたいなスピード感w

すると、岩橋くんの背後に人影。

その直ぐ後ろに、上手のセンターよりステージにいた上手の住人で、チーム武6人目のメンバーが…全速力で泣きそうな人の後を追うっていう。

えっ?神宮寺さ、下手行ったら遠回りじゃね?

心配性の神宮寺が後を追ったのを見て、
ああ…岩橋くん裏で泣くのかぁ。

と私も少し泣きたくなりつつ、覚悟したまま最後のセクゾメドレーが始まったのですが。

岩橋くんも、元太も目が赤いながらも笑顔、神宮寺も松倉も元気(この二人だって悔しいはず)だったのです。

よかった、泣いてなくて。

我慢してました。ここまでは。
だって、楽しい他のチームのムードを壊せないもんね。

よく我慢したよ。


ここまでは。


ってことで。物語は後半へ、続く。