【幽かな出番】たった一人のサッカー部員、いつでも玄ちゃんは玄ちゃん【第三話③】
興奮しすぎて、たった一話で3つも記事をあげてしまいました。
だって可愛いんだもん!ってことでやっとこさ、考察します。
★天才(玄樹)の名場面集★
①噂のテイク10
玄ちゃんが、某誌で「女子に怒鳴る場面があって、普段怒らないから怒ったつもりが笑っていて・・・テイク10になっちゃいました・・・」と言っていた、例の場面です(たぶん)。
★愛しのユズキさんに、猛烈アプローチを仕掛けメール攻撃をした健太郎くん。すでに二年生の時に何回か送っていたのに、返事が一切来なかったという悲しい情報まで暴露。
メールだけに飽き足らず、メールを送った瞬間に待ち伏せているという恐ろしい真似をした挙句(玄ちゃんは健人くんにあこがれているので、ストーカー行為もリスペクトして同じようにやってる可能性あり)、「俺はオーディション応援してる」と可愛いお顔で、さりげなくアピールも完全に拒否され終了。
ショックを受けていることろに、先週の主役でじん演じる拓途といい感じのツインテール女子が襲来し、片思いをからかわれ図星のため激怒
そんな瞬間の名セリフ
「おい、なにがだよ!オイ!!」
普段怒らない人間が、怒ったらこんな顔になるんです。
なんつー可愛さ、まるでまんじゅう。怒ってもかわいい(*´Д`)=з
②げんじん二度目のコラボは半笑い
教室でのシーン、玄ちゃんとじんの素晴らしき再コラボ。
★帰宅しようとするユズキを追いかけようとする健太郎たん(玄)、でも失敗。
それを見ていた、拓途(神)は「大丈夫?」と声をかけます。ツインテールに言われて恋の手助けをしようとしている様子。わかりやすい態度で全方位的に片思いがばれている健太郎くん。
半笑い、かわいー(*´Д`)=з
二人とも可愛いので許すが、完全に普段のげんじんになっている。
いつも半笑いのチャラ宮寺と伏し目がちのおとなし橋ここにあり、存在感を発揮した名シーン。
③天才はナレーションのセリフでも才能を見せた
★父親との確執に悩むユズキ、家で小学生の時に撮られた思い出のスナップショットを見ているときに、しつこくも恋するあの男(玄ちゃん)からのわかりやすいお誘いが・・・
これは、最高に盛り上がりました!
玄ちゃんのナレーション「あした、ハナシアル」が最高でした!!
とてもクラスのムードメーカーから送られたメールとは思えない陰湿な、じめっぽい内容とナレーションのトーンが素晴らしい、さすが玄ちゃん(*´Д`)=з
すでにフラれることを予知した、未来予想の才能も垣間見える素晴らしいメール。もしかしたら玄ちゃんも特殊能力仲間として、お化けメンバーにアサインするのかもしれない(そんなわけありません)
④告白させてももらえない・・・にじみ出る暗さ
★一大決心をして、ユズキを屋上に呼び出した健太郎。
きっとかなり長い間悩んで、告白の決心をしたにも関わらず「告白なら、断ることになるから」と何も言わせてもらえなかった。玄ちゃんの暗さがその日の天気をくもりに変えたのは言うまでもない。
ムードメーカーだと!?玄ちゃんの暗さをなめるな!見よ!この暗い顔を!!まいったかヾ(。`Д´。)ノ
普段はクラスのムードメーカーを演じているが、実は健太郎も玄ちゃん同様暗い面を持っていたことがわかる、二面性をあらわにした高度な演技。
どう考えても天才。
⑤恋する平成の獅子は走った
★あんなに拒否していたのに、ユズキはソフ○ップ的な水着写真を撮られそうになり健太郎たんに助けを求める。。
当然、走るよ!恋する健太郎が走る、走る、私のLINEも走る、走る!!
※何度も言いますが、白友人・緑ちゃみん
⑥女子の肩を粉砕しかねない、力強い肩のつかみ方で女馴れしていない様子を前面にアピール
★王子(健太郎くん)が先生とともにユズキを助けにあらわれる。
恋する健太郎はもう誰にも止められない!
ドッキドキ玄ちゃんの初女子絡みです。
勢いが凄まじすぎて私が楽しみにしていた、女子に触れ「震える玄ちゃんの手」が拝めず残念。
女子の顔が完全に引いているところも非常にポイントが高いですね。
⑦山場で棒立ち
★先生の素晴らしい口上場面、健太郎はその様子を真剣に聞く
何かのキャラクターのように、もんまりした立ち姿です。
かわいい(*´Д`)=з(*´Д`)=з(*´Д`)=з
⑧最後のえくぼもっこり
★ユズキを助けたことで、少し見直された健太郎。
私の負けだ・・・
大満足!
最高!!
最高!!!
ナイス!!!!
以上!
来週も楽しみすぎる。